寝相
皆さんはご自分の寝相、良い方ですか?それとも悪い方でしょうか?
朝起きると別の場所で寝ていたり、パジャマのボタンが取れていたりとまったく記憶がないだけになんだか不思議な寝相ですが、
寝相は案外とても奥が深いものなんです。
例えば寝相と性格診断を関連づけた研究者がいます。アメリカの精神科医ダンケル博士という方です。
彼によると寝相の型によってその人の心理状態が解るというのです。
さてそんな個性的な寝相ですが、寝相が悪い事ははたして悪い事なのでしょうか?
安心して下さい。そんな事はないのです。
身体の歪みがある人、成長期の人などは寝がえりを頻繁にうっているのです。元々人間は寝ている時に20回から30回も
寝がえりを打っていると言われています。ですので一つの姿勢をずーっと続けている事はないのです。
また、ずっと動かないと圧力がかかったり熱がこもるため、寝がえりをしたり布団を跳ね除けたりします。
朝起きた時に布団から出ている方は寝ている途中で脳が暑いと感じたのかもしれません。
ですので逆に全く動かない人は体に大きな負担をかけて寝ている事になるのです。
そう考えると寝相が悪い事は案外大切ですね。
しかし中にはストレスなどが原因で寝相が極端に悪くなっている人や、
もはや寝相の域を超えて歩きだしたりしてしまう人などもいます。そのような方は改善が必要かもしれません。
では、理想的な寝相とはどのような寝相なのでしょうか。
人は睡眠時骨盤など体のバランスを整えています、一番良い寝相は自分が眠りやすく自然な状態で、まっすぐと仰向けに立っているような寝相です。
仰向けで眠ると背中はS字になりますので熟睡しやすい体勢になるのです。
とはいえ、一番良いのは自分の寝やすい寝相で寝る事でしょう。枕なども関わってくると言われていますので
まずは自分にあった枕、睡眠環境を整える事から始めてみてはいかがでしょうか。